オープンモデルの事例
GLM-5
Z.ai の GLM-5 系列は、推論、コーディング、長期的なエージェント作業向けの大規模 MoE 言語モデル群です。GLM-5 は2026年2月に登場し、5.1 が4月、5.2 が6月に 7530 億パラメータで 100 万トークンのコンテキストを備え、5.3 が8月に同じ基盤モデルへの事後学習として公開されました。小型の GLM-5.3-Flash はその数日後で、総パラメータ 3200 億・活性 180 億です。大きい系列の規模は自己ホストに多くの計算資源を要します。
主要用語
- open weights
- MoE
- long context
- agentic engineering
公開性プロファイル
この系列の公開度は一様ではありません。GLM-5.2 は重みを MIT、実装リポジトリを Apache 2.0 で公開する一方、GLM-5.3 は自身の名を冠した独自ライセンスで提供されます。コードとモデル成果物は別々に確認する必要があり、完全な学習データセットは公開されていません。
「オープンソース」「オープンモデル」「オープンウェイト」は同義ではありません。版ごとにコード、重み、学習情報、ライセンスを個別に確認します。
プロジェクト内のつながり
一次資料
これは選定された技術マップであり、網羅性を主張するものではありません。